[ネタバレなし] ヴェノム見てきました。この映画のタイトルはヴェノムじゃなくてエディである。

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映画

こんにちは。

ついにヴェノムが公開されましたね。僕も早速見てきました!

もともとヴェノムの存在を知ったのはスパイダーマン3でした。
スパイダーマン3では、地球外生命体としてやってきて、それがスパイダーマンに寄生します。その後、スパイダーマンを悪の道に導くも寄生が解かれ、スパイダーマンに憎しみを抱くエディ・ブロックに寄生し、ヴェノムになるという話でした。
なので、今回のヴェノムの宣伝でダークヒーローと言っている意味がわかりませんでした。

スパイダーマン3でエディがヴェノムになったシーンはこれです↓

Spider-Man 3 (2007) – Venom Rises Scene (7/10) | Movieclips

今回は、映画のあらすじと感想を紹介します!




あらすじ

敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者をだしているという<ライフ財団>の真相を追う中、ある“最悪な”ものを発見し、接触してしまう。それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だった。

この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げる。ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そしてすい臓…体のどの部位も喰い尽くす。

エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく――。

スパイダーマン3の中では、エディはスパイダーマンを悪者にする偽造写真を作ったことをスパイダーマンに暴露され、新聞社を解雇されてしまいます。その後、シンビオートに寄生されヴェノムとなります。
ですが、今回の話では、エディは弱者の味方というキャラクターです。映画の中では、ホームレスなどの社会的弱者に視点を当てたテレビ番組を作っていました。
まったく違う立場ですね。シンビオートは取り付く相手によってその性格を増幅させるので、スパイダーマン3では悪役に、今回はヒーローになります。

映画の感想

戦闘シーン

今回のヴェノムは正直に言って、物足りなかったです。。。
一つは戦闘シーン。
マーベル作品は、ヒーローアクションものですので、やはり戦闘シーンがもっとも大事な部分になります。
例えばキャラクターが戦っているシーンで臨場感を味わえるような技巧が施されています。

アベンジャーズvs最強の敵サノス!『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』バトルシーン映像

明るい場面かつ炎や光といった明るいエフェクトを使っているので見やすく、引きだけでなく攻撃する際には寄りでも注目しているので臨場感がありますね。

ですが、今回のヴェノムの場合シンビオート自体が黒く、さらに場面も暗いので見辛かったです。

映画『ヴェノム』6秒バンパー<悪VS悪編>(11月2日公開)

これは最後の戦闘シーンなのですが、夜に黒いキャラが戦い、この動画の3〜4秒くらいの通路で戦うシーンは暗く、映画館も暗いので目が追いつきませんでした。。。
しかも動きが速いので、画面いっぱいに映ってもなかなか見辛く、悲しいことにヴェノムとしての戦闘シーンもラストシーンくらいで全然ありませんでした。。。

暗いところで戦うといえば、昨年公開されたブラックパンサーもそうですね。
実際、ブラックパンサーも同様に線路で戦うシーンが映画館だと見辛かったですが、まだコスチュームに装飾があるので所々明るく、今回のヴェノムよりは見やすかったなと思います。

繁華街での戦闘シーン。光がスーツに現れるのでまだ見やすいです。

「ブラックパンサー」デジタル配信 無料プレビュー

ヴェノムでは、スライムのような見た目をしているので光沢感を出すのがCGだと難しかったのかもしれません。不自然に出し過ぎると浮いてしまいますから、暗闇の中では存在感が出なかったんだろうなあと思います。
でも、映画館だと全然見えなかったので、できれば明るいところで戦闘シーンを持ってきてほしかったですね。

ストーリー

今回は、ヴェノム第一弾ということもあり、かなり導入的な話でした。そして、個人的にはなぜか満足度が高くなかったのでその理由を書いていきます。

今回のヴェノムでは、スパイダーマン3でエディが悪者扱いだったこともあってか、今回はエディが良い人ではなくても善人であることに着目して話が進みます。最初の1時間はエディの話と言っても過言ではありません。
なので、残念ながら、ヴェノムとしてのエディの戦闘シーンは最後だけでほとんど出てきません。予告とかで出てくる逃走シーンはシンビオートがちらほら出てくるだけで、ヴェノムとして一体化したフォルムでは全然戦いませんし。。。

また、シンビオートはどうやって見つけてきたのか(さらっと言ってたけど)。シンビオートはその星ではどうやって暮らしているのか。めちゃくちゃ気になりますが出てきません。
今回はライフ財団がシンビオートをテラフォーミング計画に利用してやるぜ!って感じで研究をし始め、その話も多かったので、それよりももっとヴェノムとエディを出してよ!って感じでした。

同様のシリーズ第一弾として、昨年ブラックパンサーが公開されましたが、この話は主人公がブラックパンサーとして活躍することが前提として描かれていましたし、その分戦闘シーンも多かったので、今回より満足度が高かったと思います。

なので、今回はシリーズの導入でエディという人物を善人として描く、スパイダーマン3のイメージを払拭する作品であり、ヴェノムとしての活躍は今後に期待しようという結論です。

これがこの映画のタイトルはヴェノムじゃなくてエディであるという意味です。

もしくはエディ・ブロックwith V

終わりに

今回のヴェノムは正直、期待が上回り過ぎてしまいました。でも、ヴェノムのあのスライムっぽい地球外生命体感は好きなので、次回作が待ち遠しいです。

ちなみに、彼女役で出演した女優はミシェル・ウィリアムズで、今年の冬に上映されたグレイテスト・ショーマンにも奥さん役で出ています。

グレイテスト・ショーマン (字幕版)

また、ライフ財団の社長役のリズ・アーメッドはスター・ウォーズのスピンオフ作品ローグ・ワンにパイロット役で出ています。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (字幕版)

今回は、公式ツイッターアカウントが結構遊んでるので、もしよければ覗いてみてください。


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