「感想」「不完全な人の為に」を読んで涙が出そうになった。*ネタバレ含む

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こんにちは。

悩める理系男子です。

僕は漫画が読むのが好きで、スマホに は二つマンガアプリが入っています。

そんな中、出会った漫画「不完全な人の為に」を紹介したいと思います。




あらすじ

「不完全な人の為に」
著者は東385さん

主人公は真面目な男子高校生、星井くん。
星井くんは両親が教師で、自分が将来教師になるようにと育てられ、それがプレッシャーとなり、両親に対して本音で話せない。

ある時、夜の学校に携帯を取りに行った星井くんは掃除箱に閉じ込められた先輩を見つける。

先輩はお礼を言うとそのまま去って行ってしまった。

後日、星井くんはその先輩が汚れたノートを持ってるのを見つけ、先輩がいじめられているのではないかと気づく。
先輩に問いただすと、先輩は小学校時代に受けたひどい扱いに対し笑って過ごしてたところ、余計にいじめられ、今でもそれが続いていると言った。
そんな先輩に対し、嫌なことに正直になった方がいいと言う星井くん。

その夜、先輩と星井くんは嫌なことがあった小学校に遊びに行くことに。
するとピンク色のペンキで小学校を塗りつぶす先輩。
復讐だったらもっと嫌いな色で染めればいいのにと言う星井くんに対し、先輩は好きな色で染めたら、嫌なものも好きになれるかなと答える。

星井くんが言った言葉が先輩を変えていき、嫌なことを嫌と言えるようになった先輩。でも、それがいじめっ子の目に留まり、先輩は呼び出され…

ああああ辛い!綺麗な心を持つ先輩が辛い!

もちろん漫画なので!こんなの現実でないやろって思いますけど、こんな綺麗な心を持ってるなんて…という感じです。

先輩がいじめっ子に呼び出された後に星井くんが出てくるのですが、星井くんの一言に泣きそうになりました。

星井くんと両親の対決

月日は流れ、先輩は進路相談の時期に。
星井くんは先輩から小学校の先生になろうと思っていると相談される。
小学校の先生を目指す明確な理由を持つ先輩に対し、両親に言われるがまま教師を目指す星井くんは、本当に教師を目指すべきなのか疑問に思う。

家に帰って星井くんは両親になぜ教師になったのかを聞くのだが…

デジャブ!僕が博士過程に進むときに母親と対決したのを思い出す!

(これです→大学院博士課程への進学と親の反応 Part2

星井くんの成長を感じた話でした。
僕も親に自分の気持ちを言うのに苦労したのにとても感情移入しましたね。
星井くんの気持ちがわかります…

終わりに

この後は文化祭、受験、卒業式とイベントあり、先輩が卒業して物語は終わりです。

不完全な人のためには全11話、二巻と短い漫画ではありますが、綺麗でファンタジー感溢れる絵と強烈なキャラクターに惹かれました。

僕が一番涙腺が崩壊しそうになった一言は星井くんの「あんた達はどんな人にどんな価値があるかを知らないからそんなことが簡単に言えるんだ。」です。

作者の東385さんのツイッターはこちら↓

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