完全室内管理で、LED(8時~21時、日中は消灯)、室温は16℃~33℃くらい、水やりは週2~3回で基本的に乾かしめ。直射日光は窓ガラス越しで、一日3時間ほど当たっていると思います(南向き)。肥料はあげていません。固定もしていません。
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instagramにも写真を上げています。
硬めの葉がかわいらしい。サイズは横4cm×縦3cmくらいです。
2025年3月下旬頃から花芽を確認しました。面白いことに黒花といっても萼片は緑色ですね。1、2枚目の花芽では中の黒い花弁が若干透けているように見えます。
前日よりも花弁が見えてきました。濃い茶色を基調に、花弁の縁は黄色のようです。
あぁ、とても美しきかな、この常磐色。
チランジアの普及種の多くは紫色の花を咲かせるのに対し、T. lepidosepalaはこのように濃い緑色の花を咲かせます。花の幅は7~8mm程度。ずっと眺めたくなる美しさです。
じく緑色の花を咲かせるチランジアでは、T. usneoidesの花を見たことがありますが、T. lepidosepalaの方が色が濃く、花も大きいので存在感があります。
香りはなかった覚えがあります。
2024年9月の購入時に比べて、密になってきました。今冬は咲かなさそうです。
その後、引っ越しもあって環境が変わったり、仕事が忙しくてあまり見ていない時期があり、残念ながら一部の株が枯れてしまいました。
その中に、黒花ウスネオイデスと交配させてできたシードポッドもあり、悲しいです。しかも、冷凍していた各チランジアの花粉も引っ越しで無くなってしまいました…。一縷の望みをかけてそのままにしていますが、成熟しきっていないまま枯れてしまったかもしれません。